初週の新馬戦簡単説
これの
2.結局早期デビューが強い
で挙げた馬たち
テラメリタ (Terra Merita) | 競走馬データ - netkeiba.com
ボンドガール (Bond Girl) | 競走馬データ - netkeiba.com
チェルヴィニア (Cervinia) | 競走馬データ - netkeiba.com
バスターコール (Buster Call) | 競走馬データ - netkeiba.com
シュトラウス (Strauss) | 競走馬データ - netkeiba.com
アトロルーベンス (Atrorubens) | 競走馬データ - netkeiba.com
で初週の新馬戦完璧じゃんとなった
デビュー前から評判が流れてくる馬たちはそれなりに凄いんだなぁと再確認
将来性込みで10点満点で採点
テラメリタ 6
ボンドガール 8
チェルヴィニア 8
バスターコール 5
シュトラウス 5
アトロルーベンス 7
ボンドガールとチェルヴィニアがぶつかった新馬戦が一番レベルが高い
どっちかハズレかと思っていたがどっちも当たりっぽい
次いでラストの脚がよかったアトロルーベンス
9馬身離したシュトラウスはなんか信用ならん気がするので低評価
POG前から新馬戦は勝つけどその後が微妙だと思っていたので変わらず
テラメリタは5頭立てなので保留
バスターコールは変な競馬だったので勝ち切ったのは凄いが強くはないかも
早々とスプリント路線に行けば可能性ありそう
アトロルーベンスの3着だったブライトアゲインは1200㎡かダートで頑張る馬だと思っているので引き続き追っていきたい
来週は多分やらない
POG23-24 結論10頭
いろいろ考えた結果、無制限に選べる中での結論10頭は決まったので書いておく
40頭もリストアップしたけどまだドラフトやるか未定なの面白い
1.ダノンエアズロック
2.テラメリタ
3.ガルサブランカ
4.チェルヴィニア
5.ドゥマイシング
6.レガレイラ
7.ウールデュボヌール
8.バスターコール
9.ロジルーラー
10.チェレスタ
本当はサフィラを入れる予定だったが、netkeibaの掲示板からやや怪しい雰囲気が流れてきたのでチェレスタと入れ替え
ドラフトならではの下位で指名したい馬は他にたくさんいるが、なんでもありならこの10頭にする
牝馬の割合が多くなった
キムテツ牝馬に大当たりがいると睨んでいるのと牡馬にめぼしい馬が見当たらない
辺りは自分は絶対取らない馬リスト
あとは読んではいるけど目に入ってこない馬がたくさんいる
走ったらごめん
基本は直近の新馬戦予定の馬から騎手、陣営のコメント、調教などから勝ちに来てる馬を選んだ
また飽きてきたのでこの辺で
POG23-24の話
POGシーズン到来
今年はやるかもしれないし、やらないかもしれない
数合わせで誘われてる側なので評判馬乱獲みたいなことはしたくない
調べたメモは来年も役に立つので今思っていることを残しておく
1.一般的前評判のドラ1候補
適当にこの辺と予測
一部は2~4巡目でも取れそう
ダノンエアズロックは4億5000万円と書かれている媒体と4億9500万円の媒体があったが、4500万円が消費税だと気付いてびっくらこいた
ドゥマイシングも高額馬
藤田晋にそんなに勝ってほしくないので評価不明
キャロットやらシルクの馬なら指名しそう
単純に高い馬取れると楽しいよね
サフィラはサリオス族なので難しい
6月デビューあるかという話だが5月は調教走ってなさそうなのがややネック
レガレイラはスワーヴリチャード産駒の中ではいいらしい
レイデオロとスワーヴリチャードは谷間の世代の中途半端馬だと思っているので積極的には取りたくない
ドラ1はなんとなく牡馬みたいな風潮あるけど自分は牝馬でもいいと思っている
シャハザマーンは自分は絶対取りにいかない馬だなぁと思う
2.結局早期デビューが強い
リバティアイランドもそうだが6月デビューは普通に強い
大昔は早期デビューなんてマイナスでしかなかったが、流石に時代に逆らえない
1とも被るしあまり区別する必要はないが2週目までにデビューしそうなのはこの辺りか
POG的にも早期デビューは強い材料
去年でいうとノッキングポイント、オールパルフェの新馬戦はまあまあ
同日中京ではダイヤモンドハンズが勝っている
よく言われるのがセレクトセールへのアピール用に新種牡馬の期待馬を早めにデビューさせるとかなんとか
一理ある
テラメリタは新種牡馬かつ初週ルメールが予定されているので結構取りたい
ボンドガールとチェルヴィニアは初戦でぶつかる
こういうときの勝った馬は後々まで走る印象
バスターコールは調教タイムよし
シュトラウスは謎
メンバーは集まりにくいので初戦は勝つかも
3.森厩舎
9,10位で指名したい馬なのでもっと後の項目でもいいが飽きたので載せちゃう
ブライトアゲインは同じインゼルのクリダームよりちょっと強いくらいはあると思う
10位で取れるとお得
エコロガイアは調教VTR見てよさげと感じた
一旦疲れたので終わり
追記あるかも
本気でドラフトやるならあと20頭くらいは候補を作っておくべきだと思う
POG22-23の反省
前回から1年経って草
軽く振り返り
わかりやすくするためPOGスタリオンに自分ひとりだけのグループ作って登録してきた
後から登録できるのも便利
リバティアイランド大当たり
ダノンザタイガー、ダイヤモンドハンズ、マニバドラ小当たり
他微妙 or ハズレ
故障で離脱はまあしょうがない
全頭デビューしてるのはギリ好材料か
結局走らないまま終わることも結構あるためまあよし
去年参考にしたのが
POGの達人(いわゆる赤本と呼ばれている奴)
あとこの動画
そのあとnetkeibaとかで見る感じ
正直本と動画の手応えは微妙、情報にはなるけど
ディープインパクトいなくなって一気に難しくなって嘘種牡馬も増えた
あとリアルスティールやサトノダイヤモンドみたいな新種牡馬に騙されないほうがいい
0.2~0.4ディープインパクトみたいなスケールの馬はリスキー
今思えばエゾダイモンなんかドラ1の器ではない
名前ダメだし京都戻ってきてないし2~3歳で活躍見込める馬ではない
結局誰かとバトルしないと面白くないんよな
リバティアイランド2巡目で取れる馬ではないし
1巡目競合で勝ち取らないといけない馬
1勝できない馬たちはそうかぁって感じ
難しいねPOG
3,4頭当たり掴めると面白くなる
ダービーに何頭送り込めるかの勝負みたいなところある
2023-24やる?
POG22-23の展望
予想も振り返りも飽きてしまって最近は書くのをやめてしまった
ドラフトする相手はいないがPOG本を買ってみたので気になる馬を書き残しておく
本の内容のほぼ受け売りになってしまうがメモ程度に
1.エゾダイモン(メジロツボネの2020)
藤田晋オーナーの馬で6月初週の新馬戦への出走が既に予想されている
初戦勝ちを期待したい
2.リバティアイランド(ヤンキーローズの2020)
この馬も6月デビュー目標
3.ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)
4.ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020)
5.フェイト(サンタフェチーフの2020)
6.リアリーホット(ホットチャチャの2020)
7.レッドマグナス(シックスイスの2020)
8.ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)
9.チャーチモード(チャーチクワイアの2020)
ノーザンホースパークマラソンの優勝者に与えられる一口権
10.ディオファントス(ディオジェーヌの2020)
とりあえず誰にも邪魔されずに選べるならこの10頭で
全馬に短評書こうと思ったが本読んで評判がよかっただけなので書き加えることがない
他の注目馬
マニバドラ(Trini Brewnetteの2020)
坂路で爆速タイムを残している森厩舎の馬
このタイプが本当に走るのは珍しいがどうなるだろうか
早くも飽きてきた
上10頭から重賞勝つ馬くらいは出てくると思います
4/23,24の重賞振り返り
ある程度のモチベーション持って継続して記事書くの不可能だよね
雑に結果振り返る
◎ シャーレイポピー(10着)
消 ルビーカサブランカ(5着)
◎ マイシンフォニー(4着)
消 ラスール(6着)
◎ エアロロノア(5着)
消 カラテ(7着)
見ての通り◎も消もみんな圏外飛んでった
惰性で予測した福島牝馬Sはまあいいや
フローラSのマイシンフォニーは前走1400m使った影響がモロに出た
使わなきゃよかったのに最初から
後ろから行く人気どころは軒並み届かない競馬になったがルージュエヴァイユは力を感じた
オークスに出れたら買いたい
マイラーズCはソウルラッシュの強さが目立つレース
ファルコニアが3着に健闘しているあたりソウルラッシュ以外はリステッドレベルのレースだった
だからエアロロノアを本命にした部分もあるのだが
カラテは阪神ローテ転厩で全部ダメ